Gmsh

メッシングソリューションに新たな次元を

3次元有限要素メッシュ生成ツールであるGmshは、現在世界で最も広く利用されているオープンソースのメッシュ生成ソフトウェアであり、アカデミックおよび産業界を問わず数千人ものユーザがコミュニティに参加しています。最近確立されたパートナーシップにより、NUMECAとGmshの開発者は、NUMECAのマルチフィジックス環境であるOMNIS™の中で、Gmshのプロフェッショナル版であるGmsh-Proを共同開発し、性能、使いやすさ、CADとの連携などの面でGmshの機能を拡張し、CAEおよびマルチフィジックスにおける幅広い新しいアプリケーションに対応します。この新バージョンは2022年までに発売される予定です。

Gmshは、市販のソフトウェアソリューションに統合することも、スタンドアローンで使用することもできます。お問い合わせいただければ、お客様のワークフローに導入させていただきます


ジオメトリの記述とインポートが容易に

Gmshでは、内蔵のスクリプト言語を使ってジオメトリを簡単に記述することができます。また、より複雑なジオメトリの場合は、C++、C、Python、Juliaなど、選択した言語のGmsh APIを使って記述することができます。

これらのジオメトリは、OpenCASCADEジオメトリカーネルを使用してインポートおよびパラメータ化することができ、通常のソリッドジオメトリ操作にアクセスすることができます。


豊富な有限要素メッシングオプション

線分、三角形、四面体などを用いて、1次元、2次元、3次元の有限要素メッシュを生成し、要素サイズを細かく制御することができます。

メッシュには、構造、非構造、ハイブリッドがあり、等方および異方タイプがあります。構造メッシュと非構造メッシュは、3次元のピラミッドのレイヤーを使用して組み合わせることができます。

また、CADモデルの形状に合わせた高次の曲面メッシュも問題ありません。高次メッシュ最適化ツールにより、これらの曲面メッシュの有効性が保証されています。

計算結果を様々な方法で可視化し、エクスポートすることができます。Gmshでは、スカラー、ベクトル、テンソルのデータセットを表示したり、結果のポストプロセスビューに対して様々な操作を行ったり、複雑なアニメーションを生成することができます。

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