OMNIS™/Post

すべての OMNIS™ メッシュ生成およびソルバー製品のための総合分析および可視化セット

複雑な解析において、静止画像だけでは、問題となっている物理現象を十分に理解することはできません。

そのため、OMNIS™/Postでは以下のことが可能です。

  • 実行中のシミュレーションのライブコプロセッシングを実行し、リアルタイムでソルバーの収束を監視します。
  • ソルバーの実行中に過渡的なプロットをレンダリングすることで、ディスクスペースの使用量とデータ処理時間を大幅に削減します。
  • ノンリニア・ハーモニックの解からの時間と空間の再構築

OMNIS™/Post は、ビデオゲーム用のハイエンドのグラフィカルカーネルを使用しており、Python API を介して完全にスクリプト化することができ、分散メモリコンピューティングリソースを使用して大規模なデータセットを扱うことができます。

モダンで直感的なユーザーインターフェースにより、セル中心、頂点ベース、格子ベース、パーティクルデータセットからカラーコンター、等値線、ベクトル、その他多くの種類のプロットを作成することができます。

 

OMNIS™/Post ソリューションには、CFView™ ツールが含まれており、ご利用が可能です。

ライブコプロセッシング

 

シミュレーション問題の大規模化に伴い、生成される膨大なデータを処理するためには、コプロセッシングが最も費用対効果の高い方法となっています。コプロセッシング環境では、中間結果の解析と可視化がシミュレーションと同時に行われます。 

これにより、数千ギガバイトのディスクへの読み書きを避けることができ、シミュレーション全体の時間を短縮できるだけでなく、シミュレーションが完了した後に解析や可視化を行うポストプロセスと比較して、シミュレーションの挙動を早期に把握することができます。 

しかし、コプロセッシングを可能にするためには、シミュレーションとデータ解析の間で中間データを共有する必要があり、シミュレーションとデータ解析の両方の正確性を維持するためには、ある程度の協調性が必要となる場合があります。このような処理を行うために最適化されたのが、ソルバーとポストプロセッサを同一環境に統合したOMNIS™アーキテクチャです。


Key features

  • サーフェスと3Dの局所値
  • 等値線
  • カラーコンター
  • ベクトル
  • 等値面
  • 粒子の雲
  • ラインチャート
  • 積分
  • 式と演算子を使用した物理量定義

最新情報にアクセス

ニュースレターをご購読ください。CFDの最新情報、イベント、ウェビナーの情報などをお届けします。